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2010/04/26

『敦煌寫本研究年報』第4号

高田時雄(主編)『敦煌寫本研究年報』第4号,京都大學人文科學研究所西陲發現中國中世寫本研究班,2010.3.

今号はいち早くWebから入手。ダウンロードはこちら。14.6MBとやや大きいのでご注意を。
西村陽子・北本朝展「スタイン地圖と衞星畫像を用いたタリム盆地の遺跡同定手法と探檢隊考古調査地の解明」は,歴史地理的研究の新たなスタイルを提示していて実に面白い。著者の西村さんは昨秋,山下記念研究賞を受賞されていたとの由。遅ればせながらお祝い申し上げます。
その他,まずは日本語からということで,以下のものを拝読。
高田時雄「藏經音義の敦煌吐魯番本と高麗藏」
永田知之「書儀と詩格――變容する詩文のマニュアルとして」
中田裕子「唐代西州における群牧と馬の賣買」
岩尾一史「古代チベットの長さの單位」

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