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2009/09/03

ペテルブルク国際敦煌学研討会(往路)

国際学会 "Dunhuang Studies: Prospects and Problems for the Coming Second Century of Research" で研究報告のため,ロシア・サンクトペテルブルクへ出張.
ペテルブルクへの訪問は2002年9月以来なんと7年ぶり.

2009年9月2日(水)
早朝に都内の宿舎を出発,6:48品川発の成田エクスプレスの指定席を買おうとすると満席で立ち乗り券となる.これは油断だった.
7:52,成田空港第2ビル到着.
8:10,フィンランド航空のカウンターへ.搭乗手続開始は8:30予定だが,すでに行列ができていて驚く.9月に入ってもなお北欧観光は人気らしい.
8:40,フィンランド航空AY74便へのチェックイン完了.すぐに出国ゲートへ向かうが,ここでも行列.
9:10,ゲート前へ.
10:35,一番最後に搭乗.
11:00,離陸.Finnairを使うのは今回が初体験だった.評判通り,機内食はおいしい.ワインがすでにガラス瓶から強化ペットボトルになっているのも先進的といえようか.ただしエンターテインメント系はいささか貧弱.また,私にとっては座席ピッチはいささか窮屈.
15:00,ほぼ定刻にヘルシンキ国際空港到着.乗継ぎに際しての手荷物チェックが厳しいのに驚く.
15:30,空港待合いロビーでネットが繋がったのでメールチェック.学内のややこしい連絡があり,いささか困った事態になった.ペテルブルクのホテルのネット環境にはあまり期待できないので,急いで返事.あとは事務関係の方々のご高配に委ねるほかない.ついでに,家族とSkypeで会話.思ったより通信がスムースなので驚く.その後は学会報告プレゼン資料の作成.
Rossiyaair
17:00,京都からご参加の高田時雄先生・辻正博先生・王三慶先生・永田知之さん,さらに落合俊典先生と合流,久闊を叙す.落合先生とは同便に搭乗していたらしいが,機内ではまったく気づかなかった.辻先生から学会プログラムを拝見.
19:30,ペテルブルク行きAY6850便に搭乗開始.これはFV=Rossiya航空とのコードシェアで,Rossiya航空はかつてのPurkobo航空らしい.
19:55,定刻通り離陸したと思ったら,あっというまに降下,やはり定刻の 21:55 に着陸.入国審査・荷物のピックアップも信じられないほどにスムース.ロビーに出ると,今回の学会を主催される科学アカデミー東方文献研究所のIrina Popova先生のお出迎えにあずかる(これは高田先生と同道になったおかげ).ご手配のマイクロバスで宿舎の Hotel St. Petersburg へ向かう.
22:30,ホテル到着,チェックイン.ロビーではPeter Zieme先生をはじめ,Durkin-Meisterernst先生,Simone Raschmann先生,Abdurishid Yakup 先生,笠井幸代さんらベルリン=トゥルファン研究所のみなさん,さらにはハンブルクの王丁先生らとご挨拶.笠井さんには日本の煎餅と週刊誌をプレゼント.
23:00,部屋に向かい,入浴.就寝.

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