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2009年4月

2009/04/28

シンポジウム「金王朝とその遺産(仮称)」

2009年10月10日(土)13:00〜16:55
会場:新潟市歴史博物館「みなとぴあ」2階セミナー室 

松田孝一(大阪国際大学教授)
藤原崇人(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員)
井黒忍(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員)
榎並岳史(新潟大学大学院現代社会文化研究科博士後期課程)

主催:新潟大学超域研究機構「東部ユーラシア周縁世界の文化システムに関する資料学的研究」
後援:新潟市歴史博物館・遼金西夏史研究会10周年記念事業準備委員会

新潟大の佐藤貴保先生からご案内を頂戴.佐藤先生ありがとうございました.
9月12日から同会場で開催予定の「哈爾濱金代文化展」と連動しており,翌日には一般向けのシンポジウムも予定されている由.
なお,会期が全国障害者スポーツ大会と重なっているため,宿舎などを早めに予約する必要があるとのこと.
既に佐藤先生が一般向けの講演会も担当されており,盛会が期される.

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2009/04/25

The Early Mongols

The Early Mongols. Language, Culture and History. Studies in Honor of Igor de Rachewiltz on the Occasion of His 80th Birthday. Ed. by V. Rybatzki, A. Pozzi, P. W. Geier and J. R. Kruger. Bloomington, 2009.

編者のRybatzki先生のお誘いで畏れ多くも拙稿を寄せていたRachewiltz先生傘寿記念論集が,インディアナ大の Uralic Altaic Series の1冊として刊行された.
Rybatzki先生のメールによれば,予定通りにご誕生日に献呈されたとの由.
さすがヨーロッパ人はその類の締切りに厳格だ.
標題にみるように,モンゴル帝国史関係の研究がずらりと並ぶ(従って目次省略)
日本からは私の他,宇野伸浩先生・齋藤純男先生がご寄稿.

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2009/04/16

『文史』2009-1

林 悟殊・殷 小平 2009:「唐代“景僧”釋義」『文史』2009-1, pp. 181-204.
劉 後濱 2009:「“瑟瑟”考」『文史』2009-1, pp. 205-218.
郭 添剛・崔 嵩・王 義・劉 鳳翥 2009:「契丹小字金代《蕭居士墓誌銘》考釋」『文史』2009-1, pp. 227-256.

最後の契丹字墓誌からは,主人公の子孫を含め13代にわたる系譜をたどることができる.

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2009/04/13

『文物』2009-2

王 明芳 2009:「新疆博物館新収藏的紡績品」『文物』2009-2, pp. 83-89.

「烏魯木斉市刑警大隊移交的」というからには,盗掘されたものなのだろう.
おそらくはコータン・ニヤ出土のものらしい.

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2009/04/10

アルタンゲル=エンフトゥル博士特別講演会「モンゴル 草原の考古学」

2009年5月9日(土)14:40〜 奈良大学C棟205室

司会:千田嘉博(奈良大学)
通訳:清水奈都紀(奈良大学)

奈良大学では大学創立40周年を記念して,モンゴルにある城郭都市遺跡チントルゴイ・バルガスを総合的に調査する「モンゴル遼代城郭の構造と環境変動」を進めています。この城郭都市遺跡は11世紀から12世紀にかけてかけて栄えた遼国(契丹国)の拠点で,草原の中に壮大な遺跡が残されています。
そこで,モンゴルにおける中世考古学の第一人者であるモンゴル科学アカデミー考古学研究所のアルタンゲル・エンフトゥル博士をお招きして,チンギス・ハーンをはじめとするモンゴル考古学に関する最新の研究成果をわかりやすくお話しいただきます。

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森田憲司先生よりご案内を頂戴.森田先生ありがとうございました.

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2009/04/03

シルクロード 文字を辿って:ロシア探検隊収集の文物

2009年7月14日(火)〜9月6日(日)京都国立博物館

さきに紹介したIDP Newsletter 32で開催を知る.
すでに京博のサイトでも予告されているが,盛夏の上洛は辛すぎる(泣)

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2009/04/02

IDP News 32 (Winter 2008-2009)

The online version (2.6MB) is available at http://idp.bl.uk/downloads/newsletters/IDPNews32.pdf

On page 6, the Researchers of Berlin Turfanforschung gave a brief report on their visit to Turfan last October.
The photo of the ruin of the Buddhist Temple 西大寺 Xidasi (bottom right) must have been taken by 2007. Now it is covered by the concrete building like this, to be reconstructed into a museum.

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