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2008/08/05

『東洋学報』90-1, 2008

村井 恭子 2008:「九世紀ウイグル可汗国崩壊時期における唐の北辺政策」『東洋学報』90-1, pp. 33-67.

唐朝と内陸アジア勢力との関係が諸側面から見直されている現況のなか,いわゆる南走派ウイグルについても再考察される必要はあるだろう.
先行研究として引用される Tang China .... の著者 Drompp 氏には,この外に The Uighur-Chinese Conflict of 840-848 (N. di Cosmo, Warfare in Inner Asian History, Leiden / Boston / Köln, 2002) もあり,そこでも唐の対ウイグル政策が議論されていたように記憶するので,比較の要ありか.

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