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2008/01/15

『東洋史研究』66-3

佐藤 貴保 2007:「西夏の二つの官僚集団」『東洋史研究』66-3, pp. 34-66.
森安 孝夫 2007:「唐代における胡と仏教的世界地理」『東洋史研究』66-3, pp. 1-33 (r.p.).
五十嵐 大介 2007:「マムルーク体制とワクフ」『東洋史研究』66-3, pp. 34-64 (r.p.).

佐藤論文は4年前の東洋史研究会大会の報告が元ネタらしく,満を持しての投稿かと拝察する.
森安先生も昨秋の東方学会全国総会での講演内容に即するものだろう.
ところで『東洋史研究』は,先般から横組み論文には当用字を用いている.そのため,森安論文の題名は雑誌表紙では「佛教」,論文扉頁では「仏教」となっている.これは五十嵐論文の「體制/体制」も同じ.あえて統一しない原則なのだろうが,雑誌の本体でまで違っているのはちょっと落ち着かない.

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