« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007/07/31

Chinngis Khan

Biran, M. 2007: Chinggis Khan (Makers of the Muslim World). Oxford. ISBN978-1-85168-502-8.

著者より拝領.Biran先生ありがとうございました.
出典脚註付きという点で,ちょっと高度な概説書という趣き.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/29

第31回内陸アジア・イスラム研究者集会(白馬合宿)

日時:2007年8月17日(金)夕食(18時)前集合~8月19日(日)昼食後解散
場所:旅館さすか(長野県北安曇郡白馬村神城23171 TEL0261-75-3689)
 *大糸線神城駅下車徒歩5分(駅前通り突当り左折、国道沿い右手)

プログラム(敬称略,順不同)
太田早春(明治大学)「曹操の鄴への本拠地移転に関する一考察」
角山典幸(中央大学)「北魏洛陽城史研究の一視角──北魏洛陽における河陰県治の位置について──」
兼平充明(青山学院大学)「氐族楊氏に関する石刻史料について」
山本知史(東海大学)「ハザール=ルーシ関係に関する論文紹介」
園田俊介(津島市立図書館)「森安孝夫氏『シルクロードと唐帝国』の紹介と考察」

お問い合わせは世話人の園田俊介さんまで(qq6b35n9◎ace.ocn.ne.jp ※◎=@)
残念ながら,今年も海外出張のため参加かなわず.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/27

『文物』2007-6

羅 炤 2007:「洛陽新出土『大秦景教宣元至本經及幢記』石幢的幾個問題」『文物』2007-6, pp, 30-42, 48.
あと,チベットでの仏教石窟の調査報告.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/26

伊藤敏雄先生より

相馬 秀廣 2007:(代表)『中国タリム盆地におけるシルクロード時代の遺跡の立地条件からみた類型化』科研費報告書 (No. 15251009).

弘前ワークショップで拝領.伊藤先生ありがとうございました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/24

渡辺健哉さんから

渡辺 健哉 2007:「元の大都の形成」『中国の王権と都市』(大阪市立大学大学院文学研究科COE・重点研究共催シンポジウム報告書)大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター,pp. 65-82.

これも弘前ワークショップで拝領.
渡辺さん,ご来青ともどもありがとうございました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/23

荒川慎太郎先生より

沈 衞榮・中尾 正義・史 金波 2007:(主編)『黒水城人文與環境研究:黒水城人文與環境國際學術討論會文集』中國人民大學出版社.
『地球環境を黒河に探る』(アジア遊学99)勉誠出版,2007
『好奇字展:漢字と東アジアの文字周遊』東京外国語大学AA研,2007.

これも弘前ワークショップ会場で拝領したもの.
荒川さん,わざわざのご来青とあわせてお礼申し上げます.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/21

三谷真澄先生より

上山 大峻・三谷 真澄 2000:「旅順博物館蔵大谷探検隊将来資料について」『龍谷大学国際社会文化研究所紀要』3, pp. 407-427.
三谷 真澄 2001:「『般若灯論』中の『無畏』」『日本西蔵学会々報』46, pp. 17-30.
三谷 真澄 2002:「ブッダパーリタの言語観」『光華会宗教研究論集』3, pp. 43-65.
三谷 真澄 2005:「『賢愚経』における霊的精神」『日本仏教学会年報』71, pp. 83-98.
三谷 真澄 2006:「龍谷大学所蔵青木文教師収集資料について」『仏教学研究』60/61, pp. 1-26.
三谷 真澄・磯部 友美 2006:「旅順博物館蔵大谷探検隊収集漢文資料について」『仏教文化研究所紀要』45, pp. 1-26.
日経BPムック「変革する大学」シリーズ『龍谷大学』2005-2006年版,2005.
『国際文化ジャーナル』11, 2007.
『龍谷』63, 2007.

旅順博物館展のレセプションで頂戴していたもの.
三谷先生,大部のパケットをありがとうございました.あらためてお礼申し上げます.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/20

白須淨眞先生より

白須 淨眞 2007:「内陸アジア・東アジア・チベット世界における文殊信仰のトポロジー(位相)」『西藏自治区ー青海省を結ぶ藏族の工芸美術と芸能の文化:その資料と保存に関する研究』科研費報告書 (No. 15401009), pp. 67-96.

影印を拝領.白須先生ありがとうございました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/19

張娜麗先生より

張 娜麗 2006:「羽田亨博士収集「西域出土文献写真」について」『お茶の水史学』50, pp. 1-64.

弘前ワークショップの会場で抽印を拝領.
張先生,ありがとうございました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/16

ワークショップ「シルクロード出土文物研究の新展開」
(終了・お礼)

おかげをもちまして,標記ワークショップは,7月15日の研究集会および7月16日のエクスカーションと2日間の日程をつつがなく終了することができました.
ワークショップでのご報告を引き受けて下さった三谷真澄・橘堂晃一・坂本和子・關尾史郎の4先生,そして台風接近の荒天をおしてご来青下さった参加者各位に,あらためてお礼申し上げます.
満足なおもてなしもできず恐縮ではありますが,今後ともよろしくお願い申し上げます.
なお旅順博物館展を主催する『東奥日報』紙が,Web版で本ワークショップおよびエクスカーションについての記事をアップしていますのでご一読下さい.

「「旅順」写経片に注目/弘大が絹の道テーマに研究集会」
→ 三谷先生のワークショップでの報告がフィーチャーされています

「大学教授ら専門家絶賛/旅順展」
→ 關尾先生・坂本先生・張娜麗先生のコメントが掲載されています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/15

ワークショップ「シルクロード出土文物研究の新展開」
(ご案内・継続)

日時:2007年7月15日(日)14:00〜17:30
会場:弘前大学文京町キャンパス総合教育棟2F 多目的大会議室

標記ワークショップ周知のためのご案内です.
プログラム等の詳細情報についてはこちらのエントリをご参照下さい.
懇親会・エクスカーション準備のため,ご参加のご意向を事前にお知らせくださいますよう,お願い申し上げます.

※上記リンクのエントリでは7月9日締切りとしていますが,エクスカーションも含めてまだ参加を受け付けております.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/11

S.-Chr. Raschmann, Alttürkische Handschriften 13, Dokumente 1.

Raschmann, S.-Chr. 2007: Alttürkische Handschriften 13, Dokumente 1 (Verzeichnis orientalischen Handschriften in Deutschland XIII-21). Stuttgart.

待望久しかったベルリン所蔵ウイグル語世俗文書のカタログで,著者から拝領.
既公刊の拙稿はもとより博士論文,さらには修士論文(今となっては間違いだらけで恥ずかしいのだが)まで引用・言及下さった Raschmann 先生のご好意に深甚の謝意を示したい.ありがとうございました.
ベルリン所蔵文献は Digital Turfan Archiv で通覧できるとはいえ,より効率的なアクセスがこのカタログによって可能となる.
ということは私のライバルが増えてしまう可能性も大きくなるわけだ.
とっとと博士論文公刊の準備を進めねば......

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/08

トガチ叛乱考

黨寶海 2007:「元朝延祐年間北方邊將脱忽赤叛亂考──讀『大元贈嶺北行省右丞忠愍公廟碑』──」『西域研究』2007-2, pp. 61-69.

松田孝一先生から影印を拝領.松田先生ありがとうございました.
科研ニュースレター拙稿と同一碑文をモンゴルで偶見された著者の論文.
執筆段階で杉山正明先生の研究を見落としているが,関係資料の博捜に学ぶべきところ大.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/03

科研ニュースレター

『内陸アジア諸言語資料の解読によるモンゴルの都市発展と交通に関する総合研究
ニュースレター』01, 2007.

松田孝一・白石典之「モンゴル高原における集落・都市成立史の概略」
中村淳「1339年立石の漢文碑文「剏建三霊侯廟記」について」
松井太「和寧郡忠愍公廟碑」
オチル・ガントゥルガ(オユンジャルガル訳)「ツァガーン・バイシン遺跡のモンゴル語碑文」
鈴木宏節「モンゴル国セレンゲ県発見の漢文碑文」
大澤正巳「タヒリン・オス遺跡採集鍛冶関連遺物の金属学的調査」

拙稿は延祐年間の「トガチの乱」に関係する新出碑文の報告.

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/07/02

舩田善之さんから

舩田 善之 2007:「蒙文直訳体の展開──「霊巌寺聖旨碑」の事例研究──」『内陸アジア史研究』22, pp. 1-20.

抽印を拝領.舩田さんありがとうございました.
個人的には,モンゴル期の地税に関する拙案が補強されたのがありがたい.
なお『内陸アジア史研究』22号の目次はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »