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2007/06/04

ワークショップ「シルクロード出土文物研究の新展開」
第2次案内

主催:弘前大学人文学部アジア史研究室・龍谷大学西域文化研究会
共催:新潟大学超域研究機構プロジェクト「大域的文化システムの再構成に関する資料学的研究」
後援:学術国際振興基金 (A2)
日時:2007年7月15日(日)14:00〜17:30
会場:弘前大学文京町キャンパス  (→Mapion地図
   総合教育棟2F 多目的大会議室  (→キャンパス内地図

 本年7月14日から8月26日まで,青森県立美術館にて「旅順博物館展──西域仏教文化の精華」が開催されます.
 旅順博物館には,トゥルファン・クチャ・コータンなど西域シルクロードで発見された文物資料が多数所蔵されていますが,同館は現在に至るまで未開放機関であり,中国人以外の研究者のアクセスが困難でした.しかし近年,本格的な調査検討が開始され,学界の注目を集めているところです.
 本ワークショップでは,旅順博物館と協力して所蔵文物の研究を進めている龍谷大学の研究班ならびにシルクロード出土文物研究の第一線で活躍される諸先生をお招きして成果をご披露いただくとともに,広く情報を交換して研究の活性化に資したいと考える次第です.
 諸方のご来駕をお待ち申し上げます.


プログラム  ※掲示用ポスター(PDF 1.6 MB)はこちら

14:00〜14:10 開会挨拶・ワークショップ趣旨説明(松井太・弘前大学人文学部)

14:10〜14:55
 三谷真澄 氏 (龍谷大学国際文化学部)
 「新疆出土写本に関する諸問題 ──旅順博物館所蔵資料の共同研究を通して」

14:55〜15:40
 橘堂晃一 氏 (龍谷大学国際文化学部)
 「ウイグル語訳唯識法相宗文献について」

15:40〜15:55 休憩

15:55〜16:40
 坂本和子 氏 (国士舘大学イラク古代文化研究所)
 「大谷探検隊収集染織資料とアスターナ出土錦について」

16:40〜17:25
 關尾史郎 氏 (新潟大学人文学部・超域研究機構)
 「トゥルファン文書と敦煌文物のあいだ ──新たなる敦煌・トゥルファン学のために」

17:25 閉会挨拶
17:45 懇親会(会費5,000円)


エクスカーション:青森県立美術館「旅順博物館展」観覧
7月16日(月・祝)10:00 弘前市内出発
 → 11:00 青森県立美術館 → 17:30 弘前市内帰着
・途中,青森県立美術館(13:15発・15:45発)から青森空港までの送迎あり
・旅順博物館展には観覧料(前売 1,400 円,当日 1,700 円)が必要です


※懇親会・エクスカーション準備のため,ご参加のご意向を事前に承りたく存じます.
 こちらの参加連絡フォーム ( MS Word 166KB または PDF 100 KB ) にご記入の上,
 7月9日(月)必着にてメールにてご送信下さい.

※その他諸々のお問い合わせも事務局までメールにてお寄せ下さい.

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