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2007/04/22

『資料学研究』4, 2007

白石 典之・ツェヴェーンドルジ 2007:「和林興元閣新考」『資料学研究』4, pp. 1-14 (r.p.).
關尾 史郎 2007:「敦煌の古墓群と出土鎮墓文(上)」『資料学研究』4, pp. 15-31 (r.p.).
榎並 岳志 2007:「劉克莊撰「孟少保神道碑」訳注」『資料学研究』4, pp. 38-98.
岩本 篤志 2007:「敦煌本『新修本草』校注初稿」『資料学研究』4, pp. 99-125.

關尾史郎先生から拝領.關尾先生ありがとうございました.
白石・ツェヴェーンドルジ論文は万安宮と興元閣との関係に再考を迫る.
榎並論文は「端平入洛」で著名な孟珙の神道碑を扱うが,タガチャルやテムテイなど,モンゴル帝国史側から補足できる情報が多々あると思う.モンゴル語 sayin が南宋でも流行していたのは面白い.
今回,關尾先生には,本誌とあわせ多数の新刊・新稿を同封下さった.おいおい紹介させていただくこととしたい.

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