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2007年2月

2007/02/28

吉田豊先生より

吉田 豊 2006:『コータン出土8〜9世紀のコータン語世俗文書に関する覚え書き』(神戸市外国語大学研究叢書38)神戸市外国語大学外国学研究所.

影山悦子さんを経由して拝領.吉田先生・影山さん,ありがとうございます.

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2007/02/26

影山悦子さんから

Kageyama, E. 影山悦子 2006: Use and Production of Silk in Sogdiana. In: M. Compareti / P. Raffetta / G. Scarcia (es.), Ērān ud Anērān. Studies Presented to Bolis Il'ič Maršak on the Occasion of His 70th Birthday, Venezia, pp. 317-332.

影印を頂戴.影山さんありがとうございました.

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2007/02/23

Mehmet Ölmez先生より

Ölmez, M. / S. Chr. Raschmann (eds.) 2002: Splitter aus Gegend von Turfan. Festschrift für Peter Zieme anläßlich seines 60. Geburtstags. Istanbul / Berlin.
Tekin, T. 2003: Orhon Yazıtları. Kül Tegin, Bilge Kağan, Tunyukuk. Istanbul.
Tekin, T. / M. Ölmez 2003: Türk Dilleri Giriş. Istanbul.
Tekin, T. 2003: Orhon Türkçesi Grameri. Istanbul.
Çulha, T. 2006: Karaycanın Kısa Sözvarlığı. Istanbul.
Türk Dilleri Araştırmaları, Cilt 12. 2002.
Sibirische Studien. Internationale Zeitschrift für sibirische Forschung. Band 1, Nummer 1. 2006.

イスタンブル出張中には,ユルドゥズ工科大のオルメズ先生にも再拝.
先生が編集に関係された図書類を大量に頂戴する.Çok Teşekkür edirim!
ツィーメ先生の記念論集は2冊,テキン先生のオルホン碑文入門書はなんと4冊もいただいた.
私も,保管用だけでなく「愛玩用」の学術書を求めるステージに達したということか(笑)

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2007/02/20

Osman Sertkaya先生より

Sertkaya, O. F. / R. Alimov 2006: Eski Türklerde para: Göktürklerde, Uygurlarda, Türgişlerde. Istanbul.
Sertkaya, O. F. 2006: Eski uygur türkçesi metinlerinde karalamalar ve müsveddeler. In: Orta Asya’dan Anadolu’ya Türk sanatı ve kültürü. Prof. Nejat Diyarbekirli’ye armağan. Istanbul, pp. 195-200.

この間のイスタンブル出張ではまたまたSertkaya先生から多岐に亘ってご支援をいただいた上に,以上の文献を頂戴.Teşekkür edirim!
前者はすでに入手していたが,あらためて著者サイン入り本を頂戴.
後者は習書7件の校訂だが,中には契約文書も含まれる.

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2007/02/19

イスタンブル

Efes実はこの間,3年ぶりにイスタンブルに出張していました.
3年前には見られなかったイスタンブル大学図書館所蔵資料の調査が主な目的だったが,それは初日で完了してしまい,あとは突如としてふってわいた現地研究者との共同研究に参加することに.
簡単にはアクセスできない資料を使わせてもらえたのはありがたったのだが,おかげで観光名所などをめぐる空き時間も余裕も全くなく,ガシガシ調査旅行の本分を果たしたのであった.う〜む.
そういえばこの日曜は旧正月.せめてホテルでビールでも,というわけで,右写真はトルコの名ピルスナー・エフェスです.

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2007/02/16

IDP News No. 28 (Winter 2006)

"Recent Japanese Research on Silk Road Manuscripts" と題する特集が組まれており,三谷真澄・石塚晴通・赤尾栄慶・辛嶋静志の各先生が最新情報を寄稿.
オンライン版はまだアップされていない模様.

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2007/02/15

志願者確定

勤務先入試の出願が締め切られ,倍率が確定した.
私の属する人間文化課程は,前期3.9倍,後期も12倍を超え,いずれも前年を大きく上回った.
おそらくは札幌入試の導入が影響したものであろう.
とはいえ,受験生の質こそが倍率よりも重要であることはいうまでもない.
個人的にも,新学期には久しぶりに1年生ゼミナールを担当する予定なので,学生としてのリテラシーを備えた受験生=新入生諸君が多く入学してくれることを期待.

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2007/02/12

佐藤貴保さんより

佐藤貴保「大学教員と高校教員の対話」『世界史のしおり』2007年1月号,帝国書院,pp. 15-17.
『世界システムと海域アジア交通』(大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」研究報告書2004-2006・第4巻)

いずれも大阪大学COEで開催された高校世界史教員研修会に関係するもの.
佐藤さんありがとうございました.
前者は帝国書院のサイトからもPDFで入手可能.

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2007/02/06

採点終了

昨日は学部講義の試験,その後5時間かかって一気に採点作業を終える.
今学期は久々に私の現在やっている専門研究に特化した講義を行なった.
ご存じの方はご存じの,極度にマニアックな世界を展開したので,学生の理解度には一抹の(というより甚大な)不安があったのだが,蓋を開けてみるとよくできた答案ばかりで大いに驚く.
受験者57名の平均点はなんと82点,うち90点以上が22名,不可はたった2人.
あらゆる資料の持ち込みを認めていたとはいえ,どの答案もかなりの程度講義内容がフォローされていた.
今年度の受講生が特に優秀なのか,それともマツイの講義テクニックが向上したからか(←自画自賛)
後者とすれば,日頃FDをサボって講義準備にいそしんだ成果が出たものだろう(笑)
冗談はともかく,これで今学期の採点作業は終了.
来年も採点でがっかりしないように頑張ろう.

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2007/02/05

第7回遼金西夏史研究会大会

2007年3月24日(土)・25日(日)
関西大学アジア文化交流センター/セミナースペース

3月24日(土)
13:15〜 福島恵(学習院大学)「唐中期の「賜姓ソグド人」」
14:30~ 塩卓悟(関西大学)「宋代における羊交易――西夏・遼・金との関係を中心に――」
16:00〜 岩尾一史(神戸市外国語大学)「敦煌チベット文十万頌般若経と写経事業」
17:15~ 総会およびコンフェッション・1

3月25日(日)
9:00~ 斉藤茂雄(大阪大学)「漠南における突厥第一可汗国の活動──7世紀初頭を中心に──」
10:15~ 聶鴻音「回帰考据学:西夏佛教文献研究的新動向」
孫伯君氏(北京社会科学院)「聖彼得堡藏女真文草書残葉匯考」
12:35~ 昼食・昼休み
13:45~ コンフェッション・2
14:30~ 臼杵勲(札幌学院大学)・木山克彦(北海道大学・院)「金・東夏の女真城郭の分布」     
15:30~ 荒川慎太郎(東京外国語大学)「ロシア国際西夏学会報告」 
16:15~ 向本健(大谷大学)「カラホトの環境と歴史に関する国際シンポジウム」

大会幹事の森部豊先生よりご案内をいただく.
私が卒論で遼金史をやっていた時代には日本の遼金西夏史関係者の数は寂しいものだったが,このたびの充実したプログラムを拝見して隔世の感を覚える.

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2007/02/03

Jami'u't-Tawarikh, Compendium of Chronicles, a History of the Mongols, I-III

Rashiduddin Fazlullah, Jami'u't-Tawarikh, Compendium of Chronicles, a History of the Mongols. Tr. by W. M. Thackston. Dept. of Near Eastern Languages & Civilizations, Harvard Univ., 1998.

ラシード『集史』モンゴル史の英訳.
某先生のご好意で年末にコピーを拝領したのだが,思いついてネット書店を調べてみたところ,ERENにて合計75$で手に入れることができた.某先生は東京の××書房からなんと15万円で購入しておられたそうで,お知らせしたところ早速注文されたとの由(従ってERENではもう品切れです)
岩武昭男先生が在りし日にThackstonの英訳は粗いと評されていたが,ペルシア語を善くしない私にはとっかかりとしては有用である.

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