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2006/04/17

白石典之(編)『モンゴル国所在の金代碑文遺跡の研究』

科研費報告書 (No.16520460),2006.3.

大阪で松田孝一先生を通じて拝受.松田先生・白石先生ありがとうございました.
該書には松田先生による「セルベン・ハールガ漢文銘文とオルジャ河の戦い」を含む.
卒論で金代キタイ史を扱っていた際,完顔襄の北方遠征(この時期の金の北方遠征にはキタイ系武将が多数関係する)についてももう少しわからんものかと思っていた.
現地調査が可能となり新資料が利用できる環境が整えられた現在ならではのご論考かと感じ入った次第.
やはり研究にも「時の運」が大事なのだろう.
もちろん,新資料の出現にいつでも対応できる学識を備えていることが大前提だが.
この間,少ないながら新出資料に接しつつも,それらを活用できていない自分としては忸怩たるものがある.

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