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2006年4月

2006/04/26

日本モンゴル学会2006年度春季大会

2006年5月20日(土),13:00〜17:30
東京外国語大学事務棟2F大会議室

金書包「中国におけるモンゴル語の意味論について」
ムンフダライ「『元朝秘史』モンゴル語の音節末子音の漢字の音訳について」
佐藤憲行「道光期ハルハ北部地域への漢人入植問題」
サイジラホ「内モンゴルのシャマニズムとバリャーチ」
鈴木仁麗「満洲国建国期における国民党のモンゴル政策の一側面」
栗林純夫・白須孝・大里貴志「モンゴル経済の構造変化と所得分配」
バダムドルジ「モンゴル語の文化語彙の特色」

(敬称略)

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2006/04/24

家島彦一『海域から見た歴史』

名古屋大学出版会,2006.

生協から.
それにしても,高水準の研究書を相次いで刊行する名古屋大学出版会はすごい.
わが勤務先にも出版会はあるが,●者●い取り部数が●●●らしく,いろいろ大変なのだそうだ.

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2006/04/23

拝受

栗林 均・呼日勒巴特爾 2006:『『御製満珠蒙古漢字三合切音清文鑑』モンゴル語配列対照語彙』東北大学東北アジア研究センター.
栗林 均 2006:「『元朝秘史』におけるモンゴル語音訳漢字書き分けの原則」『東北アジア研究』10, pp. 75-92.

いずれも栗林先生から拝領.ありがとうございました.

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2006/04/21

『史学雑誌』115-3, 2006

高村 武幸 2006:「前漢河西地域の社会」『史学雑誌』115-3, pp. 1-34.
中田 美絵 2006:「唐朝政治史上の『仁王経』翻訳と法会」『史学雑誌』115-3, pp. 38-63.

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2006/04/20

拝受

鈴木 宏節 2006: 羅新(譯)「暾欲谷碑文研究史概論」『中國史研究動態』2006-1, pp. 20-27.
上田 裕之 2005:「清,康煕末年から乾隆初年の京師における制銭供給と八旗兵餉」『史学研究』249, pp. 1-21.
上田 裕之 2006:「清代乾隆初年の江南における銭貴の発生と清朝政府の対応」『東洋学報』87-4, pp. 61-90.

いずれも著者から拝領.鈴木さん・上田さんありがとうございます.

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2006/04/19

拝受

四日市 康博 2005:(青格力譯)「元代集寧路古城遺址與“陶瓷之路”」『中國古陶瓷研究』11, pp. 94-100.
中島 楽章・四日市 康博 2005:(郭萬平譯)「元朝新附軍與海外經略」『元史論叢』10, pp. 94-100.
Yokkaichi, Y. 2005: From Siraf to Kish, Indian Ocean Trade by Kish Merchants in the Mongol Period. Proceddings of the International Congress of Siraf Port, November 14-16, 2005, Bushehr (Iran), pp. 125-136.

博多で四日市さんから拝領していたのだが,パケットを入れ違えて別送してしまっていたもの.最後のものは実はペルシア語.上記以外にも,昨年末の九州史学会さらに先週の AAS 大会での報告ハンドアウトもご恵贈に与った.
四日市さん,遅ればせながらありがとうございました.もう少し控えて下さらないとフォローするのが大変です(笑)

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2006/04/18

Preliminary Report on Japan-Mongolia Joint Archaeological Expedition "New Century Project" 2005

New Century Project (c/o Niigata Univ.), 2006.3.

弘前に戻ると,下記の科研報告書とあわせて白石典之先生から届けられていた.白石先生,重ね重ねのご配慮ありがとうございました.
裏表紙にはエンフバヤル大統領や科学アカデミー総裁の視察の記念写真も載り,アウラガ遺跡の歴史的重要性が注目されていることを示す.

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2006/04/17

白石典之(編)『モンゴル国所在の金代碑文遺跡の研究』

科研費報告書 (No.16520460),2006.3.

大阪で松田孝一先生を通じて拝受.松田先生・白石先生ありがとうございました.
該書には松田先生による「セルベン・ハールガ漢文銘文とオルジャ河の戦い」を含む.
卒論で金代キタイ史を扱っていた際,完顔襄の北方遠征(この時期の金の北方遠征にはキタイ系武将が多数関係する)についてももう少しわからんものかと思っていた.
現地調査が可能となり新資料が利用できる環境が整えられた現在ならではのご論考かと感じ入った次第.
やはり研究にも「時の運」が大事なのだろう.
もちろん,新資料の出現にいつでも対応できる学識を備えていることが大前提だが.
この間,少ないながら新出資料に接しつつも,それらを活用できていない自分としては忸怩たるものがある.

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2006/04/16

拝受

坂上 康俊 2004:「勅命下達文書の比較研究」『東アジアと日本──交流と変容』1, pp. 33-73.
坂上 康俊 2004:「フランス国立図書館で敦煌文書を見る」『文明のクロスロード』78, pp. 63-68.
中島 楽章 2005:「元朝統治と宗族形成」井上徹・遠藤隆俊(編)『宋─明宗族の研究』汲古書院,pp. 315-350.
中島 楽章 2005:「宋元明移行期論をめぐって」『中国──社会と文化』20, pp. 482-500.

いずれも博多で著者から拝領.坂上先生・中島先生ありがとうございました.

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2006/04/15

拝受

森川哲雄・佐伯弘次 2006:(編)『内陸圏・海域圏交流ネットワークとイスラーム』九州大学21世紀COEプログラム.
舩田 善之 2006:「元代の命令文書の開読使臣について」『東方学』111, pp. 89-106.
舩田 善之 2006:「雲南におけるモンゴル史関連の史跡・文物の現状」『日本モンゴル学会紀要』36, pp. 71-74.

舩田さんから博多でご恵贈に与る.舩田さんありがとうございました.

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2006/04/13

Brother MFC615CL & AirMac Express

ブラザー カラーファクシミリ複合機マイミーオ【税込】 MFC-615CL [MFC615CL]  AirMac Express Basestation M9470J/A

自宅のFAXはもう7年も前に某先生からお譲りいただいてありがたく使ってきたものだったが,子機がついていないため,いささか使い勝手が悪くなってきた.
そこで子機付きでプリンタ・スキャナにもなる複合機を導入するに至った.
通話音声が少々響くことを除けば,写真もかなり綺麗に印刷でき,ほぼ満足できる性能.
さらに,USB接続で簡単にプリンタをネットワーク化できる AirMac Express にも今更ながら感心.

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2006/04/11

学会費の督促

某学会から,「会費の支払い状況をチェックしたところ,2005年度分が未納ですよ」という督促状をもらった.
昨春の大会で会費は払ったつもりだったのだが,これは2004年度分扱いだったらしい.
学会の会計年度と入会年月の関係からいろいろと誤解も生じるわけで,これは私のうっかりだったと反省.
学会を健全に運営しようとしている人たちのご尽力には頭が下がる.

しかし,この手紙を送るついでがあるなら,もう決まっているはずの春季大会のプログラムも一緒に送ることはできないんだろうか?
青森みたいな田舎だとそもそも安い切符が少ないし,2週間前にプログラムが届いて「これ聞きたい!」と思っても,日帰りできるトコに住んでるわけじゃあないんで(飛行機だって便数少ないのだ)万障繰り合わせるのも大変なのだ.大会には東京・関西ほか大都市ですぐ来られる人だけが来ればいいということか?と,いじけモードに突入しているわけです.
このうっぷんは博多で晴らすことにしよう(笑)

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2006/04/09

第51回国際東方学者会議

2006年5月19日(金)10:00〜17:00 日本教育会館

Symposium I: モンゴル帝国研究の新視角
N. K. Kradin: The Mongol Empire and the Debates on the Nomadic State Origin.
(コメント:堀直・鈴木靖民)
白石典之:アウラガ宮廷遺跡の調査
村岡倫:モンゴル西部におけるチンギス=カンの軍事拠点
全体討論:松田孝一,臼杵勲

Symposium II: 古代東アジアにおける王権と喪葬儀礼
Symposium III: 大乗仏教,その虚像と実像
Symposium IV: 中国史像の再構成
Symposium V: 「交流の時代」における琉球王国
Symposium VI: 両漢における三礼の展開

Sympo II では石見清裕「唐代官僚の喪葬儀礼について」,Sympo III では山部能宜「禅観における声聞道と菩薩道」,M. Zin "Ajanta Paintings and Mahayana Buddhism", さらに5月27日(土)の関西部会では杉山正明「モンゴル時代の世界地図」なども予定されている.
詳しいプログラムはおいおい東方学会の学会案内ページにアップされるだろう(現時点ではまだ昨年度のプログラムが載ってます)

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2006/04/07

『KOTONOHA』39, 40

古代文字資料館(愛知県立大学)

39号(2006.2)
中村雅之「近世音資料における果摂一等の表記」
吉池孝一「パスパ文字印「gi」の近代における使用例」

40号(2006.3)
伊藤佳奈子「「胡同」はどのように漢語の中に取り込まれていったのか」
竹越孝「『飜訳老乞大』に見られる墨書について」
吉池孝一「江戸期古銭書『奇妙百圓』(1789年)中のパスパ文字と満洲文字」

吉池孝一先生から拝領.吉池先生ありがとうございました.

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2006/04/05

『東洋史研究』64-4, 2006.3

書評:包慕萍『モンゴルにおける都市建築史研究』(小長谷有紀)

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