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2005/10/14

エフォート

確か一昨年頃から,科研費の申請には「エフォート」というものを記入しなければならなくなった.
エフォートとは,全仕事時間を100%として,そのうち何%を科研の研究にまわすか,というものだ.
ところが,「エフォートの合計が100%を超えるのは何の問題も無い。合計が150%になったら,それは人の1.5倍働くということだ」という考え方もあるらしい。な〜るほど.

現在,勤務先では科研費の申請率・採択率を上げようと躍起だが,これは教員のインセンティヴが上がらないと難しいだろう.そのためには,上記のように「外部資金をとるのは人並み以上に頑張ることだ,科研費をとって頑張る教員が優遇されるべきだ」という機運を醸成することも重要なのではなかろうか.

もちろん,都会の主要大学では,この程度のインセンティヴはすでに導入されているんでしょうが.....

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コメント

Trackbackしていただきありがとうございます。エフォートの解釈は色々あるようですね。文系,理系でも違うでしょうし,件の教授などは「要するに審査員にツッコミを入れられないような申請書を書けば良いのだ」と言っていました。

投稿: 五流研究者 | 2005/10/16 00:13

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» 科研費申請書とりあえず終了 [Frog in the Weblog]
全然進まなかった科研費の申請書が、とりあえず終了しました。担当者のチェックを受けて、晴れて初申請となります。若手べぇーです。 エフォート欄は若手なのでやる気を前面に出して120%といきたいところでしたが、無難と思われる程度に抑えました。 申請書を作成する中で難..... [続きを読む]

受信: 2005/11/03 13:07

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